Windows 10 Insider Previewをマルチブート環境で構築(2)

Windows 10 Insdider Previewを仮想ディスク上に展開してマルチブートで起動する方法です。
前回は、USB起動できるUSBインストールメディアを用意しました。次は仮想ディスク上にインストールします。

1.Windows 10 Insider Previewをインストールするハードディスクのパーティションを用意します。

2.PCをUSBインストールメディアから起動する

3.Windows 10をインストールする

インストーラで「Windowsのインストール場所を選んでください」まで進みます。とりあえずプロダクトキーの入力とかインストールするエディションとか聞いてきますので無視するか選択してください。エディションはProにしました。

インストールする場所は、作成したハードディスクのパーティションを選択して[次へ]をクリックしてください。(このドライ図にはインストールできませんと出てきますが無視します。)

再起動しますがそのまま放置してインストールが完了するのを待ってください。インストール後にWindows 10 Insider Previewが起動します。

4.ブートメニューのタイトルを変更する

インストール後にPCを再起動すると、ブートメニューが出てきます。但し、メニューにはWindows 10が二つありどちらがInsider Previewか今までインストールしていたWindows 10かわかりません。ここで、ラベルを編集することとします。現在稼働している方のOSのラベルを変更してみます。(OSのIDを指定して個別に設定する方法もあります)

  1. コマンドプロンプトを管理者権限で起動する。
  2. bcdedit /set description “Windows 10 Insider Preview” と入力する。

この後再起動するとブートメニューで変更したラベルが表示されます。

5.既定の起動するOSと待ち時間の変更

  1. ブートメニューで「既定の起動設定やその他のオプションの変更」リンクをクリックします。
  2. 「タイマーの変更」でOS選択の待ち時間が変更できます。
  3. 「既定のオペレーティングシステムの選択」でOSを選択できます。