Monthly Archives: 11月 2013

[Windows] ウィンドウを退けてすぐに戻したい場合の操作方法

Windowsで画面にたくさんウィンドウを開いて作業しているときに「ちょっとだけ手前のウィンドウを退けて、別のウィンドウを見てからすぐに元に戻したいって」ケースありますよね。

例えばこんなケース。Wordで文書編集中に下に隠れているIEのウィンドウを見たくなった。

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こんなふうにウィンドウをドラッグしてドロップします。ウィンドウ切り替えも手ですが、直感的にはこのような操作をしてしまいます。

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で、元の位置にウィンドウをドラッグしてドロップします。

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面倒です!!

というわけで私がよく使う方法です。ウィンドウのタイトルバーをドラッグ、ここでマウスボタンは押したまま(つまりドロップしない)。下のIEの画面をちょっと見てWordのウィンドウを戻したかったら…

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Escキーを押す!!

 

ウィンドウがパッと元の位置に戻ります!!

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たったこれだけなんですが、意外と便利です。ぜひお試しを。

SkyDriveアプリ for iOSバージョンアップ -.NETラボでLT登壇しました-

iOSのSkyDriveアプリがバージョンアップされました。今回のバージョンアップ内容は主に下記の三つ。

  1. 写真が自動的にSkyDriveにアップされるようになった。
  2. Office Mobileとの親和性が高くなった。
    Office Mobileがインストールされていると、Office文書を開くときにビュアーではなくOffice Mobileが起動して編集できる。
  3. iOS7のフラットデザインに対応した。

iTunesストアよりダウンロードできます。(無料です。)

https://itunes.apple.com/jp/app/skydrive/id477537958

という内容を先日(2013/11/23)日本マイクロソフト品川本社で行った2013.NETラボ勉強会でライトニングトークとしてお話ししました。スライドを下記にアップしました。

[Power Shell] Power Shellでスクリプトファイルを実行できるようにする

Power Shellのスクリプトをファイルにして実行することができます。拡張子は.ps1になります。
test.ps1というファイルに下記のように一行スクリプトを書いてみます。

Get-ChildItem c:\

これをPower Shellのコンソールで実行してみます。するとこのようなエラーが出ます。

.\test.ps1 : このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル D:\Work\test.ps1 を読み込むことができません。詳細については、「about_Execution_Policies」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170) を参照してください。
発生場所 行:1 文字:1
+ .\test.ps1
+ ~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : セキュリティ エラー: (: ) []、PSSecurityException
+ FullyQualifiedErrorId : UnauthorizedAccess

これは、セキュリティー上の対策で容易にスクリプトファイルの実行をできないようにしているためです。ここでスクリプトを実行できるようにします。(リスクはありますので、それぞれの状況により設定はご判断ください。)

Get-ExecutionPolicy

Restrictedと表示されるはずです。(設定により違うケースもありますが。)これはすべてのスクリプトの実行を禁止している状態です。これを「ローカルに保存しているファイルは実行可能で、インターネットからダウンロードしたものは署名のあるもののみ実行許可」にします。まずは、PowerShellのコンソールは(管理者)で起動してください。

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

下記のように表示されますので

実行ポリシーの変更
実行ポリシーは、信頼されていないスクリプトからの保護に役立ちます。実行ポリシーを変更すると、about_Execution_Policies
のヘルプ トピック (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170)
で説明されているセキュリティ上の危険にさらされる可能性があります。実行ポリシーを変更しますか?
[Y] はい(Y) [N] いいえ(N) [S] 中断(S) [?] ヘルプ (既定値は “Y”):

ここでYを押してEnterキーを押します。

PowerShellコンソールで下記のように実行します。
.\test.ps1

無事下記のように実行できました。
PS D:\Work> .\test.ps1

ディレクトリ: C:\
Mode LastWriteTime Length Name
—- ————- —— —-
d—- 2013/11/03 21:19 history
d—- 2013/09/11 0:04 inetpub
d—- 2012/11/07 0:59 mnt
d—- 2013/03/10 0:43 NVIDIA
d—- 2013/07/31 23:28 NvidiaLogging
d—- 2013/08/23 0:22 PerfLogs
d-r– 2013/11/06 23:07 Program Files
d-r– 2013/11/17 17:13 Program Files (x86)
d-r– 2013/11/21 0:05 Users
d—- 2013/11/17 15:26 Windows




[Surface] Surfaceでスクリーンショットを撮る方法

まあ、月並みなネタなんですが(^_^;)。私もしばらく使わないと忘れることがあるので。 Surfaceでスクリーンショットを撮る方法です。Surfaceのキーボード(Touch CoverとType Cover共に)にはPrint Screenに相当するキーがありません。スクリーンショットを撮る場合は下記の方法をとります。 Continue reading

エクスプローラでファイルのフルパスをクリップボードにコピーする方法 -右クリックはSHIFTキーとともに-

ファイルのフルパスをクリップボードにコピーしたいことがあります。そんな便利なことができたらいいのですが、エクスプローラでファイルを指定してマウスを右クリックしてもそれっぽいメニューが出てきません。 Continue reading

これは押さえておきたい プログラミング .NET Framework 第4版

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ちょっと書籍のお話をさせていただきます。私も.NET Frameworkを使ってプログラムを組むのですが、深く知っているわけではなく何かトラブルがあるとお手上げになることがよくあります。.NET Frameworkというのはとても便利な反面ブラックボックス的に使うと思わぬところではまり込むことがあります。

どこかでキチンと知識を持っておかなければならないと思っていました。と言っても膨大なMSDNのドキュメントはどこから見ていいやらという感じを受けていました。本屋さんで「ブログミング .NET Framework 第4版」という「分厚い本」を見つけました。これは.NET Frameworkについて細かい基本的なところから詳しく書いてあります。変数の型の扱いからスレッド処理、ガベージコレクションなどなど気になるけどなんとなくしかわかっていない内容が載っています。これは何としても入手して勉強するしかないと思っていますが、なんと価格が7800円(税込8190円)!!いやいや、でもこれは持って身に着けなければならない内容の本だろうということで入手しました。

この本の読み方としては、頭から読むのではなく自分の知りたいところから読むのがいいようです。1000ページ弱のボリュームですからね。2013年10月26日に、日本マイクロソフト品川本社で行われた第94回codeseek&第34回日本C#ユーザー会 勉強会の「プログラミング .NET Framework 第4版 座談会」でお話を聞いてきました。初心者の方は、第三部「主要な型」の第14章「文字と文字列とテキスト操作」と第四部「CLRと中核機能」の第20章「例外とステート処理」をじっくりと読むのがお勧めだそうです。逆に第一部のCLRの基礎はかなり突っ込んで書いてあり初心者は面食らうかもとのことです。私は第二部の「型の設計」あたりの第4章「型の基礎」あたりから食い入るように読んでしまいましたね。

ここまで深く知らなくてもプログラミングはできます。でも、.NET Frameworkとは何なのかということを知っていれば、より品質の高いプログラムをよく早く開発できるのではないかと思います。いろいろと読んでいてこれは本腰入れて勉強しなければならないなと深く思いました。こりゃ、C#の本も買って勉強しなければならないなといけませんね。

分厚くて電車の中で読めないという方も日経BPから電子版も出ているようです。個人的にはこういうのは紙の書籍でじっくりページを送って読むがいいのかなと思いますが。とにかく高い本で私が理解をするにはまだまだ勉強しなければならないのですが、まずは持っていて身に着けなければならない内容の本だと思います。すべての.NET Frameworkを使う技術者の皆さんにお勧めしたい本です。がんばるぞー