macOSで画面キャプチャが取れるのは便利なのですが、いちいちファイルに落とされるのですぐにコピー&ペーストで使いたい時は面等です。直接クリップボードに入れてもらえればと思うのですが。
と思っていたらクリップボードにコピーする方法はあるんですね。通常の画面キャプチャのショートカットキーにcontrolを同時に押せばいいのです。
shift + command + 4 + control
なんと私がApple製品や技術などのお話をします
macOSで画面キャプチャが取れるのは便利なのですが、いちいちファイルに落とされるのですぐにコピー&ペーストで使いたい時は面等です。直接クリップボードに入れてもらえればと思うのですが。
と思っていたらクリップボードにコピーする方法はあるんですね。通常の画面キャプチャのショートカットキーにcontrolを同時に押せばいいのです。
shift + command + 4 + control
macOSでファイルをゴミ箱に送るショートカットキーです。
Commandキー + deleteキー
ファイルをゴミ箱に送れます。
ゴミ箱を空にする時は下記のショートカットキーを押します。
Shift + Command + delete
この際、下記の確認メッセージが出てきます。
このメッセージを出さずにゴミ箱を空にするには下記のショートカットキーを押します。
Shift + option + command + delete
macOS Sierraも10.12.3のアップデート配信が開始されました。
主な修正点は
直前のバージョンからのアップデートはこちちら
容量は1.28GB
Download macOS Sierra 10.12.3 Update
どのバージョンからもアップデートできるCombo Updateはこちら
容量は2.04GB
Download macOS Sierra 10.12.3 Combo Update
時間があるときにアップデートします。
MacBook ProにParallelsを入れました。MacBook Proを買ってから試用版を入れたのですが二週間施行した後8500円も出す余裕がなく、そのままにしていました。
ベクターから1月14日と15日の二日間割引になっていたのでこの機会に導入しました。
すでにBootcampでWindows 10を入れてあるのですが、このBootcampのWindows 10パーティションをそのままParallelsで使うことができます。Parallelsでの仮想マシンとしても使うことができますし、BootcampでWindows 10を使うこともできます。
Parallels初回起動時にWindows 10をマイクロソフトから新規ダウンロードするか、Windows 10のディスクイメージをUSBメモリなどから読み込むか、PCから転送するか、Bootcampのイメージを指定します。これでParallelsから今までBootcampで使っていたWindows 10が使えるようになりました。
とりあえずインストールしたところまでです。
実際のところ、Touch Barってどうなんでしょうね。私もお店で触ってみてすごく先進的で直感的でもうボリューム変えたところなんてすごく面白いなと思ったんです。これはなかなか凄い。モニタにタッチパネルをつけなかったAppleのアプローチがこれなのかと。ちょっと感激しました。
でも、ちょっと考えたのですが、実際のところどうなんでしょう?私もMacを使っていて普通にファンクションキーは使うんですよ。Windowsだけでは無くmacOSでも。ボリュームもすぐにわかるところにもあるし、ミッションコントロールもLaunchpadもよく使います。そもそもここら辺のキー入力をした時にちゃんとした打った感触が欲しい。価格的な面もあってTouch Bar無しのものを早々に買っちゃいましたが、もし現物を触っていたらどちらにしようか悩むだろうなぁ。
でも、最後に選ぶのはTouch Bar無しモデルだと思います。そもそもそこまでするならモニタをタッチパネルにした方がいいような気がしますが。
Macを使った解説のYouTubeビデオを作成しようと思っとています。操作方法の解説なので操作中の画面が動画として記録したいんです。
ここではQuickTimeを使います。
1.QuickTimeを起動
2.「新規画面収録」を選択します。
3.画面収録の赤いボタンをクリックします。
4.下記のメッセージが出てきたら画面をクリックして録画が開始されます。
ここで画面操作をします。この状況が録画されます。
5.メニューバーの録画停止ボタンをクリックすると録画が終了します。
6.録画した動画を保存します。お忘れ無く。
Macも使い慣れてきました。そりゃもうスターバックスでもドヤ顔ですよ。(^_^;)そんなMacですが、どうにも慣れないことがあります。それはマウスのホイールによるスクロールです。タッチパッドは慣れました。スワイプアップすると下にスクロールします。スワイプダウンすると上にスクロールします。これは極自然な感じがします。ところがマウスになるとホイールと手前に回すと上にスクロール、向こう側に回すと下にスクロールします。これは不自然。では、スクロールの方向を変えようとシステム環境設定のタッチパッドのスクロールとズームで「スクロールの方向ナチュラル」のチェックを外すとマウスは自然に使えますが、タッチパッドも逆になってしまいます。これではタッチパッドが不自然です。
と悩んでいたところ「マウスとタッチパッドそれぞれ逆にできるアプリがありますよ。」と教えていただきました。
Scroll Reverser for macOSというアプリです。App Storeにはなくて、こちらのサイトからダウンロードします。
https://pilotmoon.com/scrollreverser/
スクロールの方向が設定できます。
起動時の設定や自動更新の設定もできます。
これでタッチパッドでもマウスのホイールでも気持ちよくスクロールできるようになりました。
MacのTimeMachineによるバックアップをWindowsマシンに行う方法です。
下記の条件で行いました。
さあ!!ここでターミナルの登場です!!(ワクワク)
sudo tmutil setdestination /Volumes/TimeMachine/
ターミナルを閉じます。