多分灼熱のPCケースの中身

気温の暑さもあり、話題沸騰(??)の私のケースです。ファンを取り付けてハードディスクドライブの位置を変えたりしましたが、やはり使っているとアクティブモニターがアラームを出してハードディスクはチンチンに熱くなっています。今のままでは核融合を起こしそうでちょっと内部の部品のことが気になっています。
 先日横浜のソフマップギガストアに寄ったときにPCケースを見てきました。さすが今のケースは違いますね。ほとんどのケースはPentium4のソケットの位置に専用の排気口(またはダクト)がありCPUからの熱は別ルートで逃がすというのが常識になっているように見えます。また、背面は12cm角のファンが取り付けられるようになっているか付属しています。私のケースは、6cm角のファンが一つ取り付けられるようになっています。さすが、PentiumII時代とPentium4時代では違うんですね。
 とりあえず、夏休みに秋葉原に行ってPCケースを物色してこようかと思います。アルミケースの銀色のものがいいかなと思っていますが。さてさて、どうなりますか。ケースは通販でもいい気がするのですが、やはり現物を見て買いたいと思っています。
 DELLのBTXマザーボードのマシンもいいと思っているんですが。先日大騒ぎして一眼レフデジカメ買ったばかりだし・・・。さすがに気が引けます。

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