[臨時ニュースです]
2007/9/15 9:15に居間にあるSONY製21インチブラウン管テレビが退陣を表明しました。
数ヶ月前から”音は出るけど画像は出ない”など体調の不調を訴え、側面から叩くなど”適切な処置”をうって来ましたが、
本日も同様な現象が度々起きるようになり今回の退陣表明となりました。
奥様兼最高経営責任者も「買い換えもやむなし。来週のアンパンマン放送まで後継者を選び対処のこと」と退陣を容認する構えです。
早くも後継者選び
退陣表明と同時に水面下で薦められていた後継者選びが表面化。予算枠と長期間使う家電であることからSHARP AQUOS
Dシリーズが有力候補となっています。 現在26型と32型の攻防で野党・旦那の32型より「予算と必要性」
から26型を押す奥様兼最高経営責任者の意見が有力と見られています。 「画面は大きい方がいい」と新聞紙で実寸大のパネル(??)を作成、
見てみた感じで32型に誘導しようとしたが、逆に「これなら26型でいい」と工作活動は裏目に、
さらにヤマダ電機の広告で価格差がDVDレコーダーに匹敵するものであることから、「26型」にほぼ決定との見方が広がっています。
32型負ける・・・!?
組閣は現状維持!?
次に注目されるのは、重要なポストとなるビデオで大筋DVD・ハードディスクレコーダー採用で合意されています。
理由は以前にも述べたように「レンタルビデオでアンパンマンはDVDにシフトしつつある」とのことで「できれば早めに切り替えたい」
(奥様兼最高経営責任者)とのことですが、まだいわゆる一つのダブルビデオが壊れていないことから
「今回のテレビを買ったポイントで後で買う」(同)という方向になっています。また、PSXも将来的には退陣の方向で、
後任にはSONYの丸vaioまたは富士通のFMV-TEOが有力とされています。
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