Raspberry Pi 2でWindows 10 IoT Core Insider Previewをインストールする(その3) PowerShellからリモート操作

Raspberry Pi 2で無事Windows 10 IoT Coreが立ち上がったら今度はPowerShellから使ってみます。まあ、元ネタはここなのですが、自分で試した記録も書いておきたいと思いまして。

まずは、IPアドレスの確認をします。下記の画面の中央にIP addressと書いてあります。ここでは192.168.11.8です。(まあ、ローカルで隠すようなIPアドレスではないのでそのまま出しています。)

  1. PowerShellを管理者権限で起動します。
  2. Windows Remote Managementサービスを開始します。
    net start WinRMと入力します。

  1. Raspberry Pi 2を「信頼されたホストの一覧」に追加します。
    Set-Item WSMan:\localhost\Client\TrustedHosts -Value 192.168.11.8と入力します。IPアドレスは最初に確認したRaspberry Pi 2のIPアドレスを入力します。問い合わせをしてきたらYを入力します。

  2. 既知の問題としてStackOverflowException(例外)が発生するので、下記コマンドで回避します。
    remove-module psreadline –force
    psreadlineって行の編集とかハイライト表示できるモジュール。
  3. Raspberry Pi 2に接続します。IPアドレスはRaspberry Pi 2のIPアドレスです。
    Enter-PsSession -ComputerName 192.168.11.8 -Credential 192.168.11.8\Administrator
  4. パスワードを聞いてきます。
    p@ssw0rdと入力します。(変更できます。)
  5. プロンプトの前にRaspberry Pi 2のIPアドレスが出てきたらPowerShellでのログイン成功です。
  6. コンピュータ名を変更したいとき
    setcomputernameを使います。

    shutdown /r /t 0で再起動するとコンピュータ名が変更になります。
  7. シャットダウンはshutdown /s /t 0です。

次はアプリを作って実行させてみます。(なんか定番コース。)

つづく。