芝生を張ろう(1)

というわけで、広大な庭に芝生を張ることにしました。と言っても何をすればいいかわかりません。
とりあえず参考になるサイトを探しました。参考にしたのはこちらこちらです。
芝を買ってきて整地して芝を置いて目土を入れて水をやるという基本的な行程はわかりました。

 まず、庭のどこからどこまでを芝を張るかです。昔買った「花子12」をインストールして庭の図面を書きます。
奥様兼最高経営責任者の承認の元花壇と植木エリアを除く全領域に芝生を張ることとします。
その面積なんと71平方メートルまともにびっしり張ったらどれだけの芝を買わなければいけないか・・・。とは言っても、
広い芝生の上を走り回る我が子のためにパパはがんばらなければなりません。
(^_^;)芝の隙間を空けて更に植木と花壇エリアを拡大して芝生の面積を調整します。ホームセンターで売っている芝は、
30×35cmくらいの芝が10枚で一束として売っています。この一束で1平方メートルの芝生が張れるようです。

 さて、芝生ですがこれが季節ものでして春先から5月連休明けくらいまでは結構売っているのですが、
この時期になるともう売らなくなるようで、次は秋口か来年の春とのことです。うーん、出遅れたか。とにかく買えるだけ買うことととしました。
大船にあるコーナンというホームセンターに行ったところ、何とか売っていました。でも、
私のスカイラインのトランクにはせいぜい10束ちょっとがいいところです。ここは配送してもらうこととして、
お店にあった20束すべてを買い占めました。一束298円でした。まずは20平方メートル分の芝を張ります。
あとは買えなかったら来シーズンです。写真は極一部です。

後は目土ですね。一袋14リットルですが、どれだけ買えばいいかわかりません。とりあえず、近所のホームセンターで10袋買います。
後で通販サイトで知ったのですが、目安としては1平方メートルで6リットルとのことです。計算上はちょっと多いくらいでした。

ただ、ホームセンターに配送してもらったのが月曜日で実際張ったのが土曜日なんです。
この時期芝が痛んでしまってはいないかと心配です。実際、張ってみて枯れているのかなと言うところもあります。実はかなり心配です。
材料は部分的ですが用意できましたので、実際張ってみることとします。

つづく。

って、どこがデジタル生活なんだか・・・。

 

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