こちらの続編です。
昨日なんと先日の訪問者Xが来ました。またまた騒音の苦情です。「何かやっていました!?」といつものように言ってきます。私は怯まず事情聴取です。
K:音がするんですか?
X:そうです。ダン!!ダン!!ダン!!と凄く響くんです!!
K:うち音なんかたててないですよ。
X:毎日夜遅くに響くんですよ!!椅子とかで音たてていません!?
(うちにはテーブルや椅子はありません。椅子はあってもキャスター付きのOAチェアです。)
K:いや、そんなものないんですが。それに迷惑するような音なんて出していませんよ。
X:絶対に下から響くんです!!
下?ここでXの正体が判明。
K:下って事は、上の階ですね。
X:・・・とにかく響くんです。夜遅くにうるさくてしょうがないんですよ!!(怒っています)
K:と言われましても、音なんか出していないんですって!!
X:じゃあ、上の階にも聞いてみますっ!!
と言って、いなくなりました。全てインターホン越しの会話です。
私も話している内にだんだんむかついてきて、ここでぶき切れて貯めに貯めまくっている会社のストレスを発散させようかと思ったのですが、そんなことしたら半径500kmに巨大なクレーターができるほどの大事件になってしまうので冷静に対応しました。
しかし、何なんですかねぇ。当のご本人は相当騒音に悩まされているのか神経質なのか。
何にしても、こっちには身に覚えのないことです。(^_^;)
次回に続く!!か!?
2004/4/29 補足 不動産屋さんに相談して、間に入ってもらって調整してもらうこととなりました。
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