先々週の土曜日なんですが、なんか寝違えたようで肩というか首が痛かったんです。それ自体は湿布を貼って直ったんですが、それ以来左の腕がずーっと吊るように痛いんです。湿布を貼っていればいいだろうと思って貼っているのですが一向に改善しません。
痛くないときはあるんですが、痛くなるとかなり応えます。特に仕事中では夕方になるとかなり痛くてこれではいつものようにハイクオリティーな仕事ができません。(またか(^_^;))これはもう普通の肩こりとかそういうレベルじゃないかも、ということで先ほど近所の整形外科に行ってきました。
先生に状況をお話して看ていただくと、「首かもしれない」とレントゲンを撮ってくれました。今、レントゲンって現像しないんですね。そのまま20インチモニタに表示してくれるんです。イーヤマの20インチモニタを縦にしてWindowsの画面は全てモノクロです。三枚取ったレントゲン写真を見せてくれました。いやー、こういうシステムがあるのか、でも医療システムって大変そうですね。って、そうじゃなくていろいろと説明してくれました。ただ、説明は一般的なもので(それでも私は勉強になったが)、こんかいの症状については触れません。要はどういう事かというと「レントゲン写真で見たところは正常」とのこと。結局、原因がわかっていないんです。
よく効く温感湿布を出してもらいました。とりあえず、「貼ってみて様子を見てください。」とのこと、それでも痛ければまた来てください、とのことでした。まるでお客さん先で「Windowsを再起動させて様子を見てください」的なことを言われたようでした。(^_^;)なんか問診していても「わからんなー」みたいな顔していましたから。
湿布はどこに貼ればいいんでしょう?首なのか肩なのか腕なのか・・・。と聞くと「痛いところに貼ってください」とのこと。ああ、そんなものか。
とりあえず、湿布を貼って様子を見てみます。
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