あいのうた

今録画しておいたテレビドラマ「あいのうた」を見ました。何となく面白そうかなと思って録画しておいたのですが、なかなか期待できそうなドラマです。

主人公は菅野美穂さんで、幸薄い役女の人を演じています。そして、あの安全地帯の玉置浩二さんがいい演技をしています。こちらは、元刑事で今は警察の庶務を勤めていて、三人の子供がいて奥さんは三年前に病気でなくしています。

 ドラマの冒頭では、菅野美穂さんがなかなかコメディータッチの演技で盛り上げてくれます。また、玉置浩二さんは笑顔を絶やさないとても温厚な方を演じています。そりゃもう、私自身を見ているようです。(おいおい)

 ストーリーは、幸薄い菅野美穂さんが東京に出てきて川に飛び込んで自殺を図ります。しかし、自殺は失敗してしまいます。玉置浩二さんが飲んでいるお店に菅野美穂さんが現れて倒れてしまいます。病院で目を覚ました菅野美穂さんは「今までの人生なしにして、全く自分に生まれ変われたら」と思って記憶喪失になったことにしてしまいます。玉置浩二さんはそんな彼女を自分の家に引き取ります。玉置浩二さんと子供達の奇妙な生活が始まります。玉置浩二さんは彼女に自殺なんて考えてはいけないと説きます。しかも、玉置浩二さんは病気持ちであと半年の命なんです。ダメなんだよ、俺こういう展開は。
 菅野美穂さんは玉置浩二さんの元を出て行きます。第一話の終わりで、菅野美穂さんが再び自殺を図ろうとしたと思った(実際はそうではないのだが)玉置浩二さんが言い放ちます。「ばかやろー!!何考えてんだよ。何で死のうとしたりするんだ。もったいないじゃないか、もったいないよ命が。命がさー。生きよう。生きるんだよ。」(こんなセリフだったと思う)黄金色に輝く川をバックに言います。くーっ、感動した。ついつい目頭が熱くなってしまいます。泣けるぜっっっ!!おい!!第一話からこれでどうするんだ!!

 そりゃもう、玉置浩二さんのあの消えそに燃えそなワインレッドの演技が光ります。このままだと新曲の「プレゼント」もMoraのダウンロード販売で買ってネットワークウォークマンで聞いてしまいそうです。
 これは最後まで見よう。

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