Wikiである

突然ですが、Wikiを立ち上げてみました。昨日本屋さんでWikiの本を見つけて買いました。まずは、
試してみようと言うことでlivedoorのWikiのサービスを登録してみて使ってみました。
なるほど私のように文章中心で(その内容の程度はともかく)書き込んだりする用途には便利ですね。
簡単に文書を登録できて簡単にリンクも張れるというのは、ノウハウ的なものを蓄積するようにサイトにはいいかと思います。ですから、
ウィキペディアなんかは最適ですね。「静的なブログ」と言えるかもしれません。  さて、これはどうやっているのかなと見てみると、
サーバーサイドのアプリケーションでPerlやPHPやRubyなんかで書かれているものです。種類もいろいろとあります。
いろいろと調べてみて、早速私も立ち上げてみることにしました。最もポピュラーと言われるPukiwikiを入れてみます。条件としては、
WebサーバーとPHPが入っていればOKです。こんな事もあろうかとPHPはインストール済みです。
インストールしてみました。 http://www.woodstream.gr.jp/~kizawa/wiki/
まあまあいい感じに立ち上がってくれました。要はこれに中身をどうやって入れて充実させていくかですね。
ホームページに書いてあるようなインストールメモとかを書きつづっていくのにはいいかもしれません。  使っていて、
「これは仕事にも使えるかもしれない」ということで次はWindowsXPのIIS5.1で試してみます。
PHP5のWindows版を入れてファイルのアクセス権限のところでつまずきましたが起動できました。これは使えるかもしれません。
うーん、いいなぁ。まあ、私思いついてやらないことが多いので、さっさと立ち上げなければいけません。
問題はいつまで私のやる気が持続できるかですが。(^_^;)
 いずれにしてもWeb2.0とはよく言ったもので今までのものに更にもう一階層上の仕組みを作って、
本来やるべき事に専念できる或いはより活用できると言えるのではないかと、今頃になって思っています。次はRSSか・・・。
ってこの裏にはXMLやらいろいろな技術があるわけで、へ宣教することは沢山あります。でも、それもまた楽しってところでしょうか。

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